大阪マラソン 2015年10月25日

2015年10月25日(日)
第5回大阪マラソン
3時間5分58秒
3時間5分50秒(ネット)

【当日朝】

●5時少し前に起床。前日のエクスポで購入した菓子パン2個と野菜ジュース。

●5時40分頃には着替えと荷造りが完了したが、絆創膏を忘れたことに気づき、ホテルすぐそばのコンビニで購入。ついでに近所を15分ほど散歩すると、ちょうどいい具合にトイレに行きたくなり、心配事がひとつ解消される。

●6時28分にチェックアウト、3分後には地下鉄駅改札とすごく近い。森ノ宮駅はホーム一番前の階段から1号出入口で地上に出ると大阪城公園が近いことを前日夜に確認済。
改札口で早くも行列。長田方面からはランナーはまばらだったが、コスモスクエア方面からはぎっしりと乗っていたようだ。確かに食事するところとかあまりなかったし。
到着後、お約束のまんじゅうを口にする。

●7時20分頃に荷物預け場所へ移動。ほぼランナー専用エリアに入り、いよいよ始まるな的雰囲気に。

●7時35分、公園内でウェアとシューズの準備を完了し荷物を預ける。少しひんやりしている感じもするが、スタート前のビニールポンチョは不要と判断。
スタートブロックまで公園内を移動するが、この距離が長いこと。途中立ち寄ったトイレはA~Dブロックの移動経路にあるため比較的空いており、男性用はほぼ待ち時間なしで利用できた(小のほう)

●ほぼ8時に到着。ちょうど一時間前にスタートアナウンスのテストが行われていた。
7時30分前から整列開始となっているが、Aブロックには15列くらい、人数にして300人弱が既に陣取っている。列に入り、周りを見渡すと三分の二以上は背中にも番号をつけた陸連登録組。小さく印刷された市民アスリート枠の人もあちこちに。

●8時15分、全員立ち上がって前に詰め始めている。今にも走り出すのではないかという空気。これがガチのAブロックなんだと実感。焦らずじっと待ち、スタート30分前にいつものゼリーを摂取。
8時45分、開会式始まるが、今回は府知事も市長も見当たらず。派手なゲストもなく地味な式典の印象。まぁこれはどうでもいいことだが。


【0-5km 20'28"(4'06"/km)】

8時55分に車いすの部が出発したあと、9時ちょうどにランナースタート。スタートラインまでの所要時間は8秒、これはフル8回目の出場で最短記録。
走行中は極力腕時計を見ない方針だが、序盤からの暴走防止のためチェックしたところ、4分14秒。自己ベストを記録したはなももの時より10秒近く速い。ちょっとまずいかなと、次々と追い抜いていくランナーにつられずペースを抑えることに専念。特に森ノ宮駅前に向かう部分は道の広い下り坂が一番危険。(後でみたらやはりキロ4分を切るややオーバーペースになっていたようだ)


【5-10km 20'26"(4'05"/km)】

<5~10km>4分05秒/km
5キロ過ぎて最初のアクエリアス給水は問題なし。
なんば交差点を右折し、一方通行の御堂筋に入ると観客が一気に増え、すごい歓声。右側一車線分だけではかなり窮屈になるかと心配していたが、特に問題なし。道頓堀川を渡るところで撮影ポイント。マラソンにグリコの看板はベタなお約束か。
このあたりでピンクの目立つシャツを着た女性ランナー前を走っていることに気づく。(このペースで走る女性ランナーはそうそういないので目立つ)自分とほぼ同じペースと見て、しばらくペースメーカーになってもらうことに。


【10-15km 20'43"(4'09"/km)】

10キロ過ぎの給水を問題なくクリア、以後5キロごとのアクエリアスは確実に摂取。
中央公会堂・市役所の横を通り再び御堂筋へ。二度目の御堂筋はコースが広く走りやすい。


【15-20km 20'40"(4'08"/km)】

<15~20km>4分08秒/km
二度目のなんば交差点を右折後しばらく進むと、今回から新たに設置したという水かぶりポイント。係の人がひしゃくで水をかけてくれるというものだが、自分の周辺で利用者はいなかった。立ち止まる必要があるからね。
前述のピンクの女性ランナーは後方にいなくなったため、ターゲットを探してついていくことを心がけた。
19キロ付近の大正橋を右折するところで前方に京セラドーム。千代崎橋西で今日2回目の折返しだが、ここで3時間ペースランナーとのタイム差を計測。1分15秒×2=約2分半も前を走っている。


【20-25km 20'38"(4'08"/km)】

再び大正橋交差点を曲がり中間点へ。手元の時計で1時間26分58秒くらいか。3月の古河はなももを2分近く上回るペース。本当に大丈夫なのか?自問自答しながら、とりあえず周りの人についていくスタンスは維持。
23キロ付近の給食でバナナを手にするが、勢いで2つも。とてもひとつしか食べられず、申し訳ない。スポーツようかんも手にするが、袋から開ける余力がないのでポケットへ。
通天閣折返しで再び3時間ペースメーカーとのタイム差を計測、1分20秒×2=2分40秒くらい。若干開いている、つまり双方ともペースは変わっていないと理解。ただ、そろそろ脚がきつくなり始めてきたかなという感じがする。


【25-30km 20'36"(4'07"/km)】

25キロ過ぎの給水では、飲む用のアクエリアスとは別に水をとり、背中にかけて気分転換を試してみる。すぐ先塩草2丁目交差点を左折した直後にショッツを摂取。ただゴミ箱は通りすぎたばかりのため、27キロ給水まで持参。
ゴミ箱に捨てるとすかさずアンパンを手にする。上部のふわふわしたところはぱさついて食べにくいが、底の部分は少しカリカリした感触?食べやすかった。
国道26号線に入るとひたすら玉出まで一直線に南へ向かう道が3キロ近く続くが、アンパンのおかげで飽きずに通過できたのかも?
29キロあたりからショッツの効き目が出てきたのか、脚はかなりキテいるもののなんとかペースは維持できている。


【30-35km 21'44"(4'21"/km)】

32キロ過ぎのまいどエイドがかなり目移りするが、結局何も取らずに通過。後で思えば冷やしパインの紙コップは食べやすそうなので取ってもよかったかなと。
33キロ住之江公園交差点を右折、これからまた単調になるなというところでガクッとペースダウン。両ふくらはぎと両尻がパンパン状態。夏から痛めていた右尻がというレベルではなく、完全に筋力がついていってない感じ。


【35-40km 28'20"(5'40"/km)】

35キロの給水を取った先で、ついに緊張の糸が切れ歩行。後続が次々と走り去っていく。なんとか走り出すものの、1キロも続かずまた歩く。
37キロ先、このコース最大の難所とも言われる南港大橋上り坂でついにサブスリー集団に追い越される。集団自体は特別速くは見えない、なんとかついていければ・・・の気力も続かず、この時点でサブスリーを断念。せめてセカンドベストをとの目標も、1キロ走り続けられない人にはもはや意味なし。
38キロの給食では記念に和菓子をひとつ手にするも、食べる気力なし。
結局この区間では200人以上に抜かされるという屈辱。


【40-Finish 12'15"(5'35"/km)】

40キロ最後の給水でもまた歩き状態。アクエリアスを2杯飲み気合を入れ直し・・・できる様子もまるでなし。
ほぼ3時間6分のフィニッシュゲートに到着したときには、正直何の感動もなかった。たぶんこんなことは今までなかったであろう。


【敗因】

昨年は9月に2本入れたフルランの練習が出来なかったこと。そのため、3時間走り続けることをカラダが完全に忘れていた。今年8月に500キロ以上の走り込みをしたが、ちょこちょこと短い距離を足し算しただけであり結果無駄に終わった。

筋トレを怠ほとんどしなかったこと。腹筋・スクワットのアプリを使わないのは論外だが、尻に繋がるハムストリングスとふくらはぎが弱いことは過去のレースで実証済み。ここの鍛錬を怠っているようではまともに走れる筈がない。

別府大分マラソンのカテゴリ2の資格は3月の古河はなももで得ていたが、今日の走りでカテゴリ2の走りは論外と認定。エントリー予定は撤回することにした。
12月の湘南で同じ過ちを繰り返すわけにはいかない。3時間を超える成績は、自分にとって全く意味のないもの、これが続いたらもう走る資格がないとしか考えられない。

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