第38回春日部大凧マラソン 2026年5月4日

7時52分、定刻通り会場最寄りの南桜井駅に到着。会場までは徒歩20分程度だが、4回目の参加にして今回は初めて送迎バスを利用。乗車時間は10分弱で、待ち時間を含めると徒歩と所要時間は同じくらいか。
自宅を出たときは春の嵐状態だったが、ここ春日部は嘘のような穏やかな天気。雨量も少なかったようで、フィニッシュ地点のトラックも土を少々補充した程度で、ぬかるみの心配はなし。
公園内をしばらく散策し、8時30分頃トイレへ。庄和高校近くの仮設29台は参加者の導線から外れているため、この時間はまだガラガラ。
8時40分過ぎに体育館へ移動。2階客席はすでに埋まっていたため1階アリーナへ(ここは余裕あり)。寒さ対策も不要で、着替えを済ませた状態で開会式会場へ向かう。ステージではこの大会恒例のゲスト、気象予報士の平井さんが紹介されていた。本日の気象状況や、先日参加した100マイルトレイルで残り10キロで関門にかかった話など、興味深い内容に聞き入る。

9時30分頃、体育館に戻り貴重品を預け、9時45分にスタートBブロックへ移動。脇道で軽くアップを試みるも疲れそうだったため早々に切り上げる。

プラカードの目標タイムは「1:25:01~1:30:00」。エントリー時は1時間30分と申告したが、待っているだけでうっすら汗ばむこの環境ではかなり厳しい。現実的には95~100分が目標。
10時8分号砲。スタート地点通過は11秒でほぼロスなし。周囲に合わせるとオーバーペース確実なため自重気味に入る。それでも最初の1キロは4分30秒を切るペース。
2キロ過ぎの踏切は問題なく通過。2~3キロは4分20秒台で想定内。序盤から発汗が多く、給水はすべて取る意識で。給水所のシャワーや、5キロ過ぎの木陰(香取宮付近)で一瞬の清涼感を得る。
6キロ手前でコース唯一の上り坂を通過。7キロ付近の折り返しは道路幅が5~6メートルと狭く、一瞬ペースダウンが必要。今回は前後にランナーがいなかったためスムーズに通過。
8キロ過ぎからは江戸川沿いを北上する単調区間。日陰もなく我慢の時間が続くが、向かい風がなかったのは救い。前方の走者を目標にするもすぐ飽きるため、走りながら数秒目を閉じるなどして変化をつける(※土手上だからできる荒業)。
11キロ過ぎで左足の靴紐がほどけていることに気づき、路肩で結び直し。この影響でこの区間は4分40秒まで低下。リズムを崩し、14キロあたりまでペースが戻らず、この日最大の離脱危機となるが、関門までに何とか立て直す。
16キロ過ぎ(残り5キロ)の関門は、180度近い折り返し+下り坂の難所。転倒リスクあり。その後は一般道を南下しながら、落ちてくるランナーを拾ってモチベーションを維持。
18キロ手前の江戸川小中学校を過ぎると、田んぼの中を進む区間へ。公園がなかなか見えず、じわじわとペース低下を感じる。残り500~600m、庄和高校前の交差点で目の前を救急車が通過。もしラストスパートがかけられたとしてもここで確実に足止め、スピードアップ出来なかったのが逆に幸い?
コースに響き渡る和太鼓の横を通過して公園に入り、最後のトラック内で1人だけ抜きフィニッシュ。

結果は1時間34分19秒。昨年3月の吉川(9℃)より遅いが、10月の東日本ハーフ(27℃)よりは速い。この3レース、気温とタイムがきれいに反比例している印象。
会心のレースではないが、靴紐のアクシデントがありながらも崩れず完走できたのは収穫。しばらくレースがない期間に入るので、計画的に走り込みを進めていきたい。
ChatGPTによると、
「暑さ対策(給水・体温管理)をもう一段詰める」
「序盤の4:20台を“意図的に抑える勇気”」
この2つをやらないと、タイムは頭打ちになるとのこと。たしかにそうだ・・・
