神戸マラソン 2018年11月18日

2018年11月18日(日)9:00~
神戸マラソン2018
2時間56分42秒
2時間56分37秒(ネット)

【当日朝】

・0430 起床。パンとジュース、EXPOで貰ったチーズで朝食、その語1回目のトイレ。

・0510 朝の散歩へ外出。日の出前でまだ暗く微妙に寒さも感じるが風はほとんど感じず。途中コンビニでおにぎりと大福を追加購入。

・0555 ホテルに戻り、予定どおり2回目のトイレ。
テレビをつけると、神戸市の最高気温は18℃との予報。走行中はこれより1~2℃低いだろう。

・0654 ホテルチェックアウト。昨日午後から何度も行き来している道で市民広場駅へ向かう。
駅ホームに来るとランナーと思われる人が多く目に入るが、混雑というわけではない。

・0708 市民広場発→0716貿易センター駅着
三宮のひとつ手前で下車したが、市役所前の大通りが完全封鎖されておりなかなか横断できず。この駅は後半ブロックランナーの「みなとのもり公園」用だったかも。

・0725 市役所裏の荷物預けエリアに到着。会場の雰囲気を感じに少し散歩の後、市役所3号館1Fの屋内駐車場(指定更衣スペース)で準備。その間におにぎりと大福を口にする。

・0805 荷物を預け、前日EXPOで貰ったようかんを食べながらスタートエリアに移動。今回も走行中の食べ物は持参せず。

・0810 Sブロックに整列。まだ50分前だが既に7列目、さすが大きな大会だけあって場所取りが早い。
一番前のブロックだけに、前回200位以内のシードランナー(ナンバーカード下地がレインボー)が多く目に入る。そんな中、すぐ横にいた一際目立つ黒アフロのランナー、ゲストランナーの中山竹通さんを見て ”昭和のパンチパーマだよな~” と知人に熱く語っていたのが強く印象に?
スタート数分前に集団が少し前に移動すると、これまでたまたま日陰で気づかなかった日差しを右首筋に感じるように。これはレース中暑くなるかもしれない。


【0-5km 19'51"(3'58"/km)】

0900 号砲。スタート地点までのロスタイムは5秒とほぼあってないようなもの。すぐに交差点を左折し西へ、1キロ手前の南京町付近では左折&右折と交差点の連続。序盤で何度ものカーブは、一番前のブロックでもかなりの混雑。1キロ過ぎての直線コースに入りようやく落ち着いてきた感じ。
2キロ手前にあったあの「地上25メートルのローソン看板」を見逃したのが今となっては悔しいが、走行中そもそも25メートルも上なんか見ないよな普通。
5キロの通過タイムは19分56秒、ほぼキロ4ペース。


【5-10km 19'42"(3'56"/km)】

6キロ過ぎで水笠通3丁目を左折し、新長田駅から鉄人28号モニュメント方面に右折。これまでの大通りから線路沿いのやや狭い道になった分、沿道の観客をすごく近くに感じる。(実際人が多かった)
あの先左側にモニュメントが見えるんだなと思いつつも、目線はしっかり右側のカメラマンへ。お蔭で見損ねた?9キロ先の天神橋(国道2号に合流)までひたすらJRと並走。
国道2号に合流するとこのコース最初の上り坂となるJR跨線橋を通過、そして間もなく10キロ。
10キロの通過タイムは39分38秒、キロ4換算で22秒の貯金。


【10-15km 20'00"(4'00"/km)】

大阪湾を左に海沿いをひたすら西へ。西風のため比較的楽に走れている。(神戸空港着陸時もそういえば東向きだった)復路の逆風対策で少し体力温存させようかとも考えたが、結局そのままペース維持。この判断が良かったのかどうかは・・・?
15キロの通過タイムは59分38秒、キロ4換算の貯金は前回と変わらず。


【15-20km 20'14"(4'03"/km)】

福田川で左折し、一旦国道2号から離れマリンピア神戸方面へ。地図上は海沿い平坦な道に見えて実は小刻みに橋のアップダウン。微妙に体力を消耗させてくれる。
国道2号に再び合流し西へ行くと、明石海峡大橋の膝元・舞子公園横を通過。このあたりの景色の開放感は、湘南国際フルの江ノ島折返し地点を一瞬連想させる?(さすがに富士山は見えないが)
19キロ付近で国道2号左側のくら寿司駐車場に入り折返し。私有地での折返しは珍しいが、中央分離帯なしの片側1車線公道ではUターンにはかなり厳しいと思われる。
20キロの通過タイムは1時間19分52秒、キロ4換算の貯金を減らしているがまだ辛うじてプラス。


【20-25km 20'26"(4'05"/km)】

折り返し後は一転してやや向かい風に。こんな時こそ集団について走りたいが、近くにランナーが見当たらず。中間点過ぎたあたりで、実は自分が集団を先導しているような立ち位置になっていたことに気づく。マリンピア付近の小刻みなアップダウンは集団の後ろについて通過。
25キロの通過タイムは1時間40分18秒、キロ4換算の貯金がここで消滅。


【25-30km 20'56"(4'11"/km)】

25キロ、塩屋駅先の跨線橋上りあたりからかなり脚の疲労を感じ、ペースが落ちているのを実感するようになる。道幅は余裕のある広さだが、自分の脚は余裕なし。どれだけの余力を残して30キロを通過できるか。前々回の勝田と前回のアクアラインの対照的な状態がどちらに近いのか、もうすぐ判断できる。
29キロ手前で、往路最初の上りとなった跨線橋を再び通過。かなりペースがまずいと感じたが、ここでジョグになったらアクアラインと同じ結果に終わってしまう。何とか踏ん張れ。
30キロの通過タイムは2時間01分14秒、PBの勝田2018より1分は遅れていないペース。


【30-35km 21'18"(4'16"/km)】

30キロ通過タイム、そんなに悪くはないんだと言い聞かせながら、ここからひたすら我慢の走り、そして脚は重くなる一方。33キロのノエビアスタジアム神戸付近ではかなり派手な応援が披露されていたが、それを見る余裕も全くない。
35キロの通過タイムは2時間22分32秒、もう貯金とか借金とかどうでもいい状態。


【35-40km 23'58"(4'48"/km)】

36キロ付近、七宮神社南交差点でついに脚が止まる。10秒程度歩いてすぐ復活させたつもりだが明らかにジョグペース。神戸名物?の上り坂直前でテンション落ちまくり。
37キロ付近神戸駅南交差点を右折し、ついに一番の急勾配となる浜手バイパスに入る。ここからポートアイランド入口までは沿道に観客の入れない自動車専用道。だが黄色いジャンパーを着たスタッフが多くなり、これまでになく応援の声をかけてくれる。
ここで元気をもらって快走・・・と行きたかったが、39キロ付近最後の上り坂で再び脚が止まる。
「あと4キロもないのになんで止まる、走らなきゃ終わらないんだよ!」そんな折れかかった状態の中、黄色のスタッフから次々と「あすべぇ~さん頑張れー」の掛け声に押されてなんとか再び走り出す。この時ほど、ナンバーカードに名前を入れて良かったと感じたことはなかったかもしれない。
40キロの通過タイムは2時間46分30秒、復活サブスリーへまだ13分ある。


【40-Finish 10'12"(4'39"/km)】

ポートターミナルの上を走るこの付近、今日一番の絶景~!と言いたかったが周りを見ている余裕はない。この先は下りと平地だけ、もう脚が止まることはない。だが勢いまかせての加速は今の状況でリスクが大きすぎる。とりあえず上体は起こし、しっかり前を見よう。
橋を降り、ポーアイ西ランプ交差点付近で「あと1キロ」の表示が目に入る。スパートしたくでも出来ないのが情けないが、とにかく前を見よう。
ポートライナーをくぐった先、最後の交差点を右折すると直線約400メートルのまさに ”凱旋道路”。脚を出せ、腕を振れ、前方左側に見えた時計の表示は56分台。左側車線からそのまま走りきり、フィニッシュゲート通過。
コースに一礼、そしてゲストの谷口浩美さんと握手。


【反省】

結果、グロスタイム2時間56分42秒はPB更新に遠く及ばずも、昨年2月の別府大分を6秒上回る自己セカンドベスト。
2度も歩いていながらこのタイムは勿体無いだろうと自分にツッコミを入れつつ、3週後の今季最終予定となるさいたま国際では「神戸のおかげで」と言える走りを演じてみたい。