
第41回高島平・日刊スポーツ・ロードレース大会(20km)
日時:2016年10月16日(日) 午前9時00分スタート
結果:1時間17分47秒
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朝4時40分起床、都内でスタート9時50分と遅めのため移動時間はかなりの余裕あり。現地到着は8時頃。
当日受付で受け取ったナンバーカードとICチップを装着。両足装着の大会は初めて。それだけ厳密に計測する大会なんだなと実感。スタート地点へ下見に移動の途中で10KエントリーのKさんに挨拶。
めちゃ速そうな高校生たちの5キロスタートを見届けた後、近くの公園でアップ・・なんて慣れないことするはずも無くただのお散歩、公園来たついでにトイレにも立ち寄る。大会規模が大きくないためトイレ渋滞がないのは助かる。
なんとなく10キロを観戦しながらスタートはどこかなと周りの人に合わせ、旧第七小北門付近をうろうろ。すると学校の向こうのほうで20キロ整列しているとの情報。それを耳にした自分と同じような人たちがぞろぞろ移動。みんな情報収集ちゃんとしておこうよ(^_^;)
フィニッシュゲート先での整列地点に到着。とりあえず1時間20分以上入ろうかな・・・って一番後ろのブロックか!レベル高いんだなと他人事のように感心。
10キロの部が終了すると、スタートラインまで全員後方へ移動。だが早く移動するとスタート位置がさらに後方になってしまうため、みんな動きが遅い遅いw
9時50分スタート。人数は多くないはずだが、コースが広くないため結構な渋滞。いつもなら流れに任せて徐々にペース上げ~だが、今回は敢えて序盤から追越しをかける。
1キロほどで多少前方に余裕、その後は同じレベルのターゲットを見つけてピタリと後に付く作戦。2~3キロついてから自分の方が余裕あるとみたら前方にターゲット切り替え。特に紫シャツの二人組には大変お世話になったかも?
時計がフィニッシュゲート付近に設置されているため5キロの周回ごとに視界に入るが、ここは敢えて見ず、そして自分のGARMINも無視。今回のレース、自分の感覚だけで試してみた。
だがそんな調子も2周まで。12キロあたりから脚の余裕がなくなりペースの上げ下げとか調整困難に。自分にとってはここからが本番、いかにして失速せずに最後まで行けるか成長具合が問われる。
ゲートの少し先に用意された給水、ここ1ヵ所しかないため通過時は必ずコップを手にした。だが3回目(15キロ過ぎ)は上手く飲めずむせて息苦しく。何とか持ちこたえたものの、無理に飲まず水をかぶるだけでも良かったか。
そうしているうちに、16~17キロで周りにいたランナーから自分だけ徐々に引き剥がされ、前方に遠ざかっていく。折角このペースで来てここで終わるのか?また嫌な光景が頭を横切る。
単独走になっていた18キロ近くでは、周回遅れの最後尾ランナーについたクルマを追い越す。ただその直後歩道にいた係員が自分の方を見て「最後尾!」と。
このペースで最後尾ってまさか?冷静に考えれば、そんな訳ないのだが、この時は明らかにアタマが回っていない。
最後の交差点を左折すると残りは1キロ余の直線。遥か先まばらにランナーが何人か見えたが、近いところにいた女性ランナー1名だけなんとか追い越し、ラスト後続に抜かれることなくフィニッシュ。
公式タイム、1時間17分47秒。初めての距離ということもあり「なんとなく80分切れれば」程度にしか思っていなかった目標(らしきもの)をクリア。
それよりも、2年前の春日部ハーフで4'01"/km以後止まっていたアベレージが、20キロではあるものの初めて3分台を出せたこと、このほうが自分にとっては大きい。
4分を切って走ることが、今後自分にとって特別でなくごく普通のこととして定着すれば、「あの高島平がターニングポイントだった」と思い出すことになるだろう。