
B組やや後ろのほうから、定刻通り10:07のスタート。
全快の東日本国際親善ハーフでは最初からとばしすぐ自滅した反省を踏まえ、今回はとにかく抑えるよう意識。スタートライン通過までの所要時間は40秒程度。
2キロ過ぎの踏切までは流れにまかせて追い越しをしない。踏切では5秒程のロスだったか?ただ前の人たちはもっと待たされ
ていたはず、ここは飛ばさず正解だったようだ。
踏切を超えた3キロ過ぎで最後尾からスタートした川内選手が追い越し。ランナーから歓声が湧いていた。
8キロ浄水場での給水も特に問題なくこなし、コースは土手に。心配していた強い向かい風はなく、むしろ身体に当たる風が気持よく感じる。
だが、10キロ過ぎで野田線をくぐり土手の上に戻る登り坂のあたりから加速ができなくなる。ここから又抜かれ放題の屈辱が始まる。
15キロ手前でついに走るのを止め歩き出す。何度か走ろうと試みるもすぐに止まり、ラスト3キロは完全歩行。
公園に戻ってきても歩いたまま、息の切れも汗もまったくない状態でゴールゲートを通過し、屈辱の歩行終了。
レースに参加する以上、前日の体調は全く関係ないし理由には成り得ない。唯一あるのは、21キロ余に2時間6分もの長時間を費やしたという事実。
1年間かけて、練習で21キロを1時間30分台前半で走れるようになっても、それはあくまでも練習の話。今日のような本番レースで結果を出さなければ全く意味が無い。
そもそも、フルでもないたかだか21キロすら練習でロクに走れない人間が、本番で走れということ自体無理がある。
当然のことながら、42キロある11月の湘南国際マラソン・フルのエントリーはこれでほぼ消滅。
21キロ走れないという圧倒的な練習不足がはっきりした。今までの練習はすべて否定し、これから半年かけてしっかり21キロ走れるための走力をつけること。これしか克服の方法はない。